危機管理イメージトレーニング(1999/8/17)
キャンプはあっという間の6日間だった。でも、帰宅したらメールの山。片付けも残っており、少々キャンプをひきずっている私。

ニュースで連日報道しているキャンプの事故は、心痛むものがある。
私としては「でもね、」と言いたいこともあるが、起きてしまったことに関して、今ここで敢えてコメントするのは遠慮しておきたい。
ただ、キャンプをする場合には、危機管理ということを常に意識する必要性をあらためて感じた。

でも「どこからが、もしくはどこまでを危険と思うか?」というのは、個人によって価値観が違うような気がする。
私にとっては、あたり前のことでも人によっては「神経質」に思われることもあるかもしれない。

それは体験や感覚による違いもあるし、キャンプやアウトドアへの入門(導入)時、どんな人に教えてもらったか?というのにもよる違いもあると思う。(そういった意味では、子供には小さいころからしっかり教えておく必要がある。)

とは言うものの、危機管理イメージトレーニングも必要かもしれない。
もし自分たちが万が一今回のような危険な状況になってしまったとしたらどうするか?

ザックを背負う。
(ザックは、浮き袋になる。昔、沢登中に滝壷に落ちた際、実証済み!?)

咄嗟の場合は子供にはデイバッグのようなものを体の前後に担がせる。
緊迫している場合には、空のペットボトルを手足につける。
(これは水に浮かせるという意味では効果的。でも濁流の場合、かえって身動きがとれなくなる危険性がある。)

その他準備としては
ザイル(細引き)は常に携帯する。
(夫がいつも実行中。細引き遊びが好きなだけか!?)

キャンプでは、なるべく派手な色の洋服を着る、もしくは着せる。
(うちの息子の場合は、下界の外出でも実行中。なにしろ、チョロチョロマンなので。(--;)
特に黄色の洋服と蛍光黄色の靴下でカンペキ!)


とまあ、この程度くらいしか考え付かない。
(なにかいいアイディアがあったらぜひお教えください。)


私もそして私の家族も、それからこの文章を読んでくださっているみなさんも、上記のようなことを実行しなければならないような危険な状況に陥ることがないことを願いたい。
キャンプのおともだち
息子のキャンプデビューは2歳にかなり近い1歳でした。
8歳になった今では少しずつテント設営のことや、いろいろな器具の使い方もできるようになってきました。

最近はどちらかというと’じゃま??’というより’役に立つ存在’になりつつあります。
テントの張り方や、コンロの使い方などは、私が言うのもへんですが、かなり習得しているのではないでしょうか。

ふだんは、環境のせいかあんまり外でかけまわって遊ぶということのない子供が、キャンプの時ばかりは別人のようになって、どろどろになって遊びます。
母としては、それが何よりうれしい(笑)

ファミリーキャンプのおかげで、家族ぐるみのおつきあいのお友達もできました。

たまたま隣のサイトにテントを張り子供同志が意気投合して仲良くなり、それから年に1回同じキャンプ場でお会いするのです。もうかれこれ4年目でしょうか。

昨年は夏休みに、息子があちらのお宅へお泊りに行きました。お互いの子供たちも雰囲気や性格が似ているせいか、まわりからは兄弟のように思われているくらいです。

毎年、’このあたりにテント張っています’という言葉で待ち合わせる、というのが、なんだか不思議です。ロマンチックでしょう?

(とは言いながら、最近はキャンプに出発する日程を事前に打ち合わせた上にお互いの携帯の番号まで教えあっています。そして先に着いた方が、2つ分のテントサイトを確保している、という連携プレーなんですけれど・・・)
ボタン親子で楽しむキャンプの表紙へいく
ボタンMIDORI'sROOM表紙へもどる