取り越し苦労だった(笑)

2008 年 11 月 19 日 水曜日

Rは今週末の連休に大学祭があるのですが、その準備のためにかなり忙しい日々を過ごしているようです。そして昨晩になって
「明日、クラスメイトとうちのキッチンで、実際に(肉を焼いて)試食したいんだけど」
と言い出しました。
な、なにい?

皆さま御存知かと思いますケド、私はすごーい人見知りで、おまけに実は根暗なために、相当仲良くならない限り自宅に人を入れる、というのが苦手なのであります。
それなのに、よりによって

主婦の聖地であるキッチン

に、いきなり知らない子を入れるって?無理にきまってるじゃないの!
だいたい、根回しもせずに、勝手に決めるな!と憤慨しておりました。
「先週には決めていたんだけど、土日に(富山方面へ:カミオカンデ)出かけてしまったので伝えるのを忘れていた」
とか言い訳していましたが。

それでも私がYesと言わないものだから、最終手段とばかりにきちんと正座し手をついてお願いされました。いわゆる土下座っていうものですが…。 
武道をやっているせいか、正座してお願いする、ということに、ほとんど抵抗が無いのです。でもね、された方は、本当に弱ってしまう。私がそういうのに弱いってのも知っているくせに。ぷんぷん。
※なんだか6年くらい前の日記にも同じようなことを書いている。(:_;)

しょうがないからしぶしぶ承知しました。
おかげで、本日はキッチンの掃除を中心に、せっせときれいに磨き上げました。見栄っ張りですから。(笑) 必死できれいにする、という意味ではいいチャンスだったのかも。


(授業後)夕方に、当のクラスメイトがやってきました。
きちんと挨拶をして礼儀正しくとっても感じの良い青年でした。大学生(Rといっしょなんだけど:笑)にどんなふうに接していいのかわからないからすごく緊張していたのに。なーんだ。
キッチンでは、市場から買ってきた肉(タン)の焼き方やら、厚さや重さをはかったり、たれをいろいろ試していたようです。
途中で、キッチンに立ち寄って
「焼きすぎると炭化するよー。」
と言うと、「それってもしかしてタンにかけてるの?」
いや、そんなーつもりじゃなくて、と言いながらも、ひとりでウケてしまいました。

そんな私を
R  「うちの親って、ちょっとおかしいんだよね。」
友人「いやー、うちの親も同じような感じだよ。」(というようなことを関西弁で、ぼそっと言ってました。)
R  「へー、それじゃ、親同士気が合うかもね。」
友人 クスクス…

私 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

まあそんなこんなで「キッチン訪問」はなんとか無事に済みました。
週末の大学祭では、タンがたくさん売れるといいねえ。

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