キーシン:プロコフィエフピアノ協奏曲第2番・第3番
2009 年 8 月 29 日 土曜日
プロコフィエフ :
・ピアノ協奏曲第2番ト短調Op.16
・ピアノ協奏曲第3番ハ長調Op.26
エフゲニー・キーシン(ピアノ)
指揮者:ウラディミール・アシュケナージ
オーケストラ:フィルハーモニア管弦楽団
録音時期:
2008年1月17,18日(第2番)、24,25日(第3番)
録音場所:
ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ロンドン(ライヴ)
実は昨日届いていて、もう何度も聴き返しています。
キーシンを知ってから
「なんで私は〇〇歳になるまでキーシンを知らなかったのだろう?」
といつも思っていたわけですが最近は
「生きているうちにキーシンというすばらしい演奏家に会えたことを幸せに思う。」
とも、考えるようになってきました。
キーシンのピアノは素晴らしいです。(って、いつも書いていますが)
このCDを聴いて、動けなくなってしまうくらい、引き込まれてしまいました。
特に「第2番」!
もう、なにかがのりうつっている、としか思えない。
しかも、これ、録りなおしのきかないライブ録音ですよね。
(彼は、ライブのような緊張感あふれる中での演奏が好きだ、とインタビューで答えていましたが。)
音に集中したくてヘッドホンで聴いているのですが、音がすごくクリアで綺麗。
美しくて気品があって、そしてダイナミック。うまく書けないけれど。
人生の中で1枚CDを選べ、と言われたら、(まだ他にも出てくるかもしれないので限定する訳にはいかないけれど) 真っ先に「候補」にあげるCDになるのではないだろうか。
実際のコンサートに行けないのなら、
映画館のような大きなスクリーンと、ものすごく音の良いスピーカーで、キーシンのこの演奏を聴いて(見て)みたいです。
たぶん、映画料金を払ってでも、聴きたいという人も多いのではないでしょうか?
どうでしょう?映画業界のみなさま! って誰もご覧になっていないか…(笑)


































