「粒立ち」ということば

2009 年 12 月 1 日 火曜日

キーシン以前から、キーシンのピアノは
「音がきらきらしていて音の宝石がふりそそぐようだ」
と感じていました。
たまたまキーシンの演奏のことを書いている文章をみていたら
粒立ちがいい
という表現があって、ああそうなの!それなの!と思いました。

(というか、初めて知った言葉なんですけど、改めていろいろな方のブログなど拝見すると、キーシンの演奏の感想によく使われている表現でした。)


毎日毎日、キーシンのピアノにひたっているのですが(笑)
やはりその日の体調や気分によって聴きたくなるものが違います。
ニコニコ動画にあった
アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ/ショパン Op.22
は、ここのところのお気に入り。
音が綺麗で、まさしく粒立ちのよい演奏。
すばらしすぎて、切なくなるようなキモチにまでなってきます。

なぜこんなすばらしい音が出せるのか。キーシン、本当にすてき。