2009 年 8 月 のアーカイブ

長い間、ピアノの音が苦手だった

2009 年 8 月 31 日 月曜日

ここのところ、キーシンのプロコフィエフばかり聴いています。
こんなにも惹きつけられるのはなぜだろう? 自分でもよくわかりません。でも聴かずにはおれない。キーシンに魔法をかけられてしまったのかも。



三姉妹の一番下だった私は、たぶん生まれたときから、(姉たちが練習する)ピアノの音を聴きながら育ちました。私も3歳くらいからピアノのレッスンに通ったようですが、(私が)どうしてもピアノは嫌だと主張し(母親談)、4歳のころには(早っ)やめてしまいました。
上の姉二人とも、音楽の道(ピアノ科)に進みましたので、要するに、私だけはピアノの練習を毎日こなす努力家じゃなかった、ということです。(←多少、屈折)

姉のことを知っている人たちは期待をこめて
「(その環境で育ったあなたは)さぞやピアノがうまいんでしょう?」
「…いえ、私はピアノは弾けないんです。」
そして、気まずい「間」…。
こんな局面が、何度あったことか。 あぁ、またか…。(←かなり、屈折)

毎日のことで慣れていても、例えば試験前などはピアノの音は耳障りでした。
一応、形だけは防音工事が施されているピアノ部屋とは言え、普通の家屋ゆえ、隣の私の部屋には音がもれてくる。ピアノの蓋(というのでしょうか)を閉めてくれればいいのに、たてている(全開している)から、音がうるさくて迷惑! 
すると、きまって姉の反応は「そ れ は、集 中 力 が 無 い だ け」
(図書館に行く、という逃げ道に気がついたのは、ずっとあとからでした。)

そういう、苦々しい思い出もあって、私の脳は「ピアノの音を、音として聴かない」というような刷り込みができたようです。
だからピアノ自体の音を「楽しむ」なんて発想もなかったのかもしれません。
ところが、辻井さんのニュースをきっかけに、ピアノは綺麗な音が出るんだという当たり前のことを、〇〇歳にして初めて気がついたのでした。

そして、ピアノの動画をいろいろ探し、初めてキーシンの演奏を見た(聴いた)とき、それこそ、がつーーんと衝撃を受けました。なんて綺麗な音! そこから、すっかり、虜になってしまった次第。(笑)
少なくとも今「は」ピアノ曲に夢中。  まるで、〇〇年間を取り戻すかのように、ピアノの「音」を聴くことを耳が欲しているのかもしれない、とも思います。

キーシン:プロコフィエフピアノ協奏曲第2番・第3番

2009 年 8 月 29 日 土曜日

09082931プロコフィエフ
・ピアノ協奏曲第2番ト短調Op.16
・ピアノ協奏曲第3番ハ長調Op.26

エフゲニー・キーシン(ピアノ)

指揮者:ウラディミール・アシュケナージ
オーケストラ:フィルハーモニア管弦楽団
録音時期:
2008年1月17,18日(第2番)、24,25日(第3番)
録音場所:
ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ロンドン(ライヴ)



実は昨日届いていて、もう何度も聴き返しています。
キーシンを知ってから

「なんで私は〇〇歳になるまでキーシンを知らなかったのだろう?」

といつも思っていたわけですが最近は

「生きているうちにキーシンというすばらしい演奏家に会えたことを幸せに思う。」

とも、考えるようになってきました。

キーシンのピアノは素晴らしいです。(って、いつも書いていますが)
このCDを聴いて、動けなくなってしまうくらい、引き込まれてしまいました。
特に「第2番」!
もう、なにかがのりうつっている、としか思えない。
しかも、これ、録りなおしのきかないライブ録音ですよね。
(彼は、ライブのような緊張感あふれる中での演奏が好きだ、とインタビューで答えていましたが。)


音に集中したくてヘッドホンで聴いているのですが、音がすごくクリアで綺麗。
美しくて気品があって、そしてダイナミック。うまく書けないけれど。

人生の中で1枚CDを選べ、と言われたら、(まだ他にも出てくるかもしれないので限定する訳にはいかないけれど) 真っ先に「候補」にあげるCDになるのではないだろうか。



実際のコンサートに行けないのなら、
映画館のような大きなスクリーンと、ものすごく音の良いスピーカーで、キーシンのこの演奏を聴いて(見て)みたいです。
たぶん、映画料金を払ってでも、聴きたいという人も多いのではないでしょうか? 
どうでしょう?映画業界のみなさま! って誰もご覧になっていないか…(笑)

携帯対応のプラグインを入れてみた

2009 年 8 月 28 日 金曜日

私自身、あまり携帯を使わないので、よさとか悪さ!?とかさっぱりわからないのですが、テストのために、携帯に対応するプラグインを入れてみました。
メディアの違いによってたぶんいろいろ制約はあるのでしょうけど、そのあたりのチェックってみなさんどうなさっているのでしょう?
パソコンで携帯の表示確認ができるといいのになー。(探せばあるのかな?)

これからのサイトは、携帯のことも考慮しなくちゃいけないのでしょうけど、どうも、苦手意識が強いです。

(追記)
携帯の画面をPCで確認したい!というのは、
Firefox に user-agent-switcher というプラグインを入れることによって確認できるようになりました。
アドオンを設定後、オプションで各キャリアの設定をすると、それぞれに(表示を)確認できるので便利です。
参考URL

始めるときより終わるときがむずかしい

2009 年 8 月 27 日 木曜日

正式表明していないので、ここではまだ書けないのですが、鋭い方であれば、最近の某サイトでのいろいろな動きをみていると何か感ずるものがあるかもしれません。

終わるために、1年かけて準備をしてきているところですが、いろいろと大変。
本当に「始めるときより終わるときがむずかしい」

コレクション用 プロコフィエフピアノ協奏曲第3番第3楽章

2009 年 8 月 26 日 水曜日

090826アルゲリッチ
(Mikhail Pletnev and UBS Verbier Festival Orchestra Verbier – July 29, 2007)

アルゲリッチがプロコフィエフピアノ協奏曲を演奏している動画はいくつかあるのですが、この演奏が私はいちばん素敵だと思います。(他の演奏もそれぞれすばらしいのはもちろんですが。)
彼女が本当にのっているというか、気持ちがかなりゆったりとしているというか、楽しんでいるというか。
(彼女は、若い演奏家たちのオーケストラといっしょに演奏するのが一番好きなのかもしれない。)
音もいちだんと弾んでいるし、音だけでなく、なによりやっぱり演奏中や演奏後の表情でも彼女自身が楽しめたかどうかが、はっきりとわかりますね。

ああ、それにしても、アルゲリッチさま!あなたはどうしてそんなにかっこいいの!
そして魅力的!  力強い打鍵と、きれいな音に、もう「アルゲリッチ天才!」とあらためて強く強く思ってしまうのであります。

他の演奏
Andrew Davis and Toronto Symphony Orchestra (Toronto – Nov 8, 2002)

Tugan Sokhiev and the RAI Orchestra. Turin – March 27, 2008

wordpress いろいろ プラグインいくつはいっていますか?

2009 年 8 月 26 日 水曜日

CMSのツールとしてwordpressは、非常に使い易い(MTに比べて)と思います。
プラグインもたくさんあって便利。
ところで、プラグインってどのくらい入れています?
私の場合、有効化されているものだけで20未満。
というか、多すぎて、(本当は便利なのに)まだまだ埋もれているすごいプラグインもあるのかもしれません。。。
便利なものがあれば教えてください。(って誰に?)




個人的には、細かいカスタマイズとなると、まだまだ未開拓?の領域が多いのかも。(私の理解で、という意味)
壁にぶつかるたびに、その都度、プラグインを探したり、ネットで調べてソースを修正したり…という「その場しのぎ」中。
そして仕事用の細かいニーズに応えてのカスタマイズの「テスト」として、個人的なwodpress(つまりここですが)でいろいろ試しているために、突然へんてこな表示になってしまったり、不具合が生じたりすることもあるかと思います。(と事前に言い訳です。)

コレクション用 【心を落ち着かせるとき聴きたい曲】

2009 年 8 月 26 日 水曜日



Chopin Nocturne E Minor, Op. 72, #1

きっと私の好みのピアニストは「めり・はり」のあるタイプなんだと思う。
この曲は他の有名なピアニストの演奏も聴いたけれど(動画で)、リヒテルのピアノが一番好き。

心を落ち着かせたいときに聴こう。

次のCD

2009 年 8 月 24 日 月曜日

キーシンのシューマンと、ベートーヴェンの ピアノ協奏曲のCDを購入したばかりですが、また次のが欲しくなってきてしまいました。

もちろんキーシンのピアノは、気品があって音が光りながらころころと注いでくるような感じ。
でもキーシンの演奏がすばらしいだけに、あれ?もう終わっちゃったの?
もっともっともっとキーシンのピアノが聴きたいっ!!
もうね、消化不良というか、キーシンに全身包まれるようなCDが欲しくなってしまった次第。
ということで、やっぱり次はプロコフィエフですよね。youtubeで、キーシンのやら、アルゲリッチのピアノ協奏曲を聴いたら、やっぱり素敵。
いろいろネットで調べていたらここのページを見つけました。
で、いちばん気になったところ。↓↓

今回のプロフィエフ・アルバムの次には、モーツァルトのピアノ協奏曲第20番と第27番を、キーシン自身の指揮によるクレメラータ・バルティカ室内管弦楽団との共演でレコーディングする計画があるとのこと。今後のさらなる飛躍が楽しみです。

そ、そうなんですかあああ?本当なのかっ!
かなり興奮してしまったのであります。きゃーー

多摩川花火大会

2009 年 8 月 22 日 土曜日

Rが多摩川沿いの某自動車学校を先日卒業したのですが、そこから花火大会の招待状が届いていました。
多摩川沿いの自動車教習所のコースを開放して花火を見ることができる、という。5枚もはいっていたので夫と行くため2名分をわけてもらいました。
Rは友人たちと(教習所内の)遠くはなれたところで楽しんだもよう。

おかげさまで、ゆったりと、川崎と世田谷の両方の花火を楽しむことができました。
(しかも、うちわを無料で配ってくれたり、ごみ箱やトイレの数も充実しました。すごいサービスです。)

教習コース(道路)ではなくて、脇の芝生にシートを敷いて、花火見物。
本当は、踏み切り(教習所用の)の上も興味がったのですが(笑)、すでにそこは、鉄っぽい方々が陣取っていました。坂道発進練習用の坂道も!
さすがに、こういう機会でないと入れませんので貴重な体験かも。
ちなみにこの自動車学校は、二子玉川再開発のために今年いっぱいで移転予定で、この跡地は公園になるそうです。

090822携帯で撮影したのでボケております。
二子玉川は今、再開発中で、高層マンションが建設中なのですが、そこの最上階は な・ぜ・か 明かりがついていました。
たぶん、関係者へのご褒美ですね。
(工事関係の方々がこんな形でご褒美があるのはとっても素敵なことだと思います。羨ましいけど!)
外側の工事用エレベーターが明かりをともしつつ上昇していました。
※画像ではわかりにくいかもしれませんが、ビルの左端にある「明るい点」のようなものがエレベーター
きっとこれに乗るのでしょう。
高所恐怖症の方は無理かもしれません。
工事関係の方は、高所恐怖症とは無関係だとは思いますが…。

ドライブ旅行 (5) 国立天文台野辺山宇宙電波観測所

2009 年 8 月 20 日 木曜日

0908183
ずいぶん前にもここに来たことがあるのですが、そのときも夏休みでした。
(当たり前ですが、夏は日差しが強くて暑いですね。昼間に見学するのはけっこう大変かも←軟弱!?)

画像は観測所の隣にある「ベジタボール・ウィズ(南牧村農村文化情報交流館)」というところから撮影したもの。
外階段をあがっていくと、画像のように壁に穴があいていて、ちょうど「45m電波望遠鏡」がまるで額縁にはいったかのように見える、という、なかなか粋な仕掛けがありました。
撮影ポイントとしてちょうどいいです。
ちなみに、この建物の前庭に、円形の広場があるのですが、なんとこれは「宇宙電波観測所にある直径45mのパラボラアンテナをそのまま形とった」広場だそうです。初めて知りました。
日時計にしては棒が無いし(爆)、なんだろうなあ??と思ってました。

(※ベジタボール・ウィズは、体験展示コーナーもあるので観測所の一部だと思っていたのですが、こちらは、名前のように南牧村の施設のようです。)

ドライブ旅行 (4) 舌平目のムニエル+アーモンドスライス

2009 年 8 月 20 日 木曜日

ドライブ旅行は、富士見高原のペンションに泊まりました。
今回で3回目ですが、こじんまりとしていて、料理もおいしく、居心地良い。でも朝も早かったし疲れていたので、家族全員10時前には爆睡していました。(なんて健康的!)

夕食はコース料理でしたが、魚料理で出てきた舌平目のムニエル。
アーモンドスライスがたっぷりとかけられていたのがおいしかったです。アーモンドスライスをのせて焼くって、私は初めてでしたが、結構レストランなどでは目にするものなんでしょうか。

バターとアーモンドの組み合わせは香ばしくておいしいですね。私もトライしてみようかな。
実は、舌平目って、すごーーく好き、というほどでもないのです。
お値段が高い割りには。(笑) 
どちらかというとスズキの方が好きかも。
スズキにアーモンドスライスをのせてバターたっぷりで焼くというのはどうかしら?

ドライブ旅行 (3) 黒煙をあげて走る小海線

2009 年 8 月 20 日 木曜日

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黒煙をあげて走る小海線。野辺山のJR最高地点付近の踏み切りで撮影。
鉄道ファンも多く乗っているのか、「電車を撮影している人たちを」逆に「電車の中から撮影」していました。お互いに撮影し合う、というおかしな!?光景。

最近では、ハイブリッドディーゼルカーもお目見えしたようですが、残念ながらその実物を見ることはできませんでした。

ドライブ旅行 2日目 (2)

2009 年 8 月 18 日 火曜日

富士見高原 → 鉢巻道路(昨日と反対方向)
→ 八ヶ岳高原ライン → 清泉寮(ソフトクリーム食べる)
→ 清里ライン → 野辺山 鉄道最高地点(わざわざ電車が通る時間まで待って撮影)
→ 野辺山 国立天文台野辺山宇宙・太陽電波観測所 
→ 佐久甲州街道 → (途中立ち寄る)松原湖 → 佐久ICから上信越自動車道へ
→ 横川SA(「峠の釜飯」を食べる) → 藤岡JCTを経て関越自動車道へ
→ そのまま関越出口まで行かないで わざわざ鶴ヶ島から圏央道へ
→ 八王子JCTで中央道へ → 帰宅

運転に慣れる、という意味では、おおいに意味のある!?(ただ物好きなだけ?)大回りのルートで帰ってきました。
私なんて、1秒も運転していないというのに、それでもかなり疲れました。


今回は、レンタカーでまわりました。なんだかよくわからないけれど、ホンダのインサイトという車に非常に興味があったみたい。
それにしても 我が家の車の保険が、19歳の運転者の分も含めるようになると、年間6万円も余分にかかるらしい。
これからどのくらいの頻度で車に乗るのかによって、いつごろから保険にはいるかが微妙。

富士見高原 ドライブ旅行 1日目 (1)

2009 年 8 月 17 日 月曜日

八ヶ岳のふもとにきています。

息子が初めて運転する車に乗るっていうのは不思議な感じです。
夫と交替しながら運転練習。
私より運転はまし。(ずっと、うまい) でも、同乗している方も緊張してすごく疲れました。


中央道 → 国道20号 → 「尾白の森キャンプ場」(*1)へ立ち寄る 
→ サントリー尾白工場をちょこっと見学 
→ 小淵沢道の駅(おやつ用に、高原トマト購入) → 鉢巻道路 
→ 蓼科高原 → メルヘン街道 → 蓼科湖 → 大門街道 → 白樺湖 
→ ビーナスライン → メルヘン街道 → 鉢巻道路 → 富士見高原 

けっこう山道も含むドライブでした。(って私は、1秒もハンドルを握りませんでしたが…)



(*1)
この「尾白の森キャンプ場」は、管理人のおじさんおばさん(おねえさんと呼ぶこと!)は、(きちんとルールを守らない人には)とても厳しくて、そして同時にやさしい方。
おかげで、キャンプ場の雰囲気がものすごく快適。キャンプを楽しみたいファミリーには、本当にお勧めです。
しかも川も温泉も歩いていける近さです。(というか、お隣におおきな温泉ができたのにはびっくりしました。すごく便利になったのですねえ。)

管理人のおじさんもおばさんも覚えていてくれて(おじさんは話をしていくうちに思い出した、という感じでしたが)、「もうこんなに大きくなったんだー。」と懐かしがってくれました。
なにしろ、Rが幼稚園のころからキャンプでお世話になっていたので。
それが、若葉マークをつけて、車で立ち寄るなんて、月日がたつのははやいものです。
尾白キャンプ場の風景

二俣川へ

2009 年 8 月 16 日 日曜日

免許取得のために出かけたのに、仮免許証を忘れた、という連絡。
だ・か・ら、前日にちゃんと持っていくものを確認しなさいって言ったのに!(爆発モード)

電話で連絡してきたときに、もごもご言っているので
「先ず何か言うことあるでしょ?(怒)」
すると
「大変お手数をおかけして申し訳ありませんが、忘れてしまった仮免許証を持ってきて頂けないでしょうか。」(←棒読み)
抑揚のない、棒読みではあったけれど、まあ、よしとしよう。(笑)
なにしろ「明日から」、免許取得後の初ドライブ(運転練習)旅行に出かけるため、どうしても本日中に免許取得する必要があるのだもの。
(本来ならば、あ、そう、また出なおせば? となるのですが…。)

ということで、車で(夫:運転、私:人間ナビゲーター)わざわざ届けてあげました。
まあ、なんてやさしい。(自分で言うか!?)

もちろん、お昼ご飯は忘れた本人に、しっかりご馳走してもらいました。(ジョリーパスタですけど:笑)
デザートまで食べて、おなかいっぱい。

コレクション用  Tchaikovsky, Piano Concerto No. 1

2009 年 8 月 15 日 土曜日

【ピアノ協奏曲第1番 変口短調 op.23 チャイコフスキー 】

090815キーシン (1988年)

指揮者:ヘルベルト・フォン・カラヤン 
オーケストラ:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

1988年12月31日に行われたジルベスター・コンサート。

80歳のカラヤンと17歳のキーシン!
素人の私は専門的な解説なんぞはできませんが、ただただ聴きほれる。
緊張でコチコチになりながらも、でもさすが、綺麗な音を出すキーシン。
きらきらとしたピアノの音と、重厚なオケのハーモニーで(でもキーシンをすごくあったかく見守っているオケ!)、すごく満たされた気持ちになります。
こんな演奏を聴いて新年を迎えられるって、生で聴いた方々がうらやましい。
演奏後、カラヤンがキーシンのことを「天才だ」と賞賛した、というのも頷けます。

09081552

のちに、カラヤン夫人とキーシンが、このチャイコフスキーの演奏のことを回想しているインタビュー。
画像は演奏後の、キーシンとカラヤン。

※実はこのライブと「全て同じ録音」のCDもしくはDVDが欲しいのですが、現在販売しているものはあとから収録しなおした(かぶせた)ところもあるらしい、とのことで購入を躊躇しています。なんで全く同じものを販売しないのかなあ。(臨場感が違うと思うのですけれど…)



0908152アルゲリッチ (1980年) 

指揮者:カジミエシュ・コルト 
オーケストラ:ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団

まさに 「the・アルゲリッチ」 です。
おいしい食べ物も、味わうためには、頂く「順番」みたいなものがありますが、アルゲリッチはキーシンの前に聴いてはだめ。(笑)


これが同じ曲なのか?と感じるほど、全然違います。
しかも、ものすごいはやさ。思わず、オケは大丈夫?って笑ってしまうほど。
アルゲリッチが爆走しています。(オケはつけたしのようにしか聴こえない…。)
オケに対して「ついてこいっ!」といわんばかりの「強さ」がすごくかっこいい。
指揮者にガン飛ばしているし!? 
そしてそれが、惹きつけられてしまう彼女の魅力なんでしょうねえ。
熱狂的な観客も演奏が終わるのが待ちきれない、といった状態で拍手しているし。

キーシンとアルゲリッチは全然違う個性なのに、どちらも大好きだなあ、私は。




0908153アルゲリッチ (2001年)

指揮者:アントニオ・バッハーノ 
オーケストラ:東京藝術大学別府アルゲリッチ音楽祭特別オーケストラ

あのアルゲリッチが、こうも違う演奏をするのか。
学生の若々しいオケを、包み込み、先導していくような演奏。
この方の、若手を育成しよう、というような思いと、円熟した優しさが伝わってくるようです。
しかも、演奏中にちらりと見せた笑顔。きっと彼女自身も楽しんでいるのでしょう。

あーーもう!なんて素敵なの!
これを見ただけで、私もいつか別府へ行って、生のアルゲリッチ演奏を聴いてみたい、と思ってしまうのでした。

アルゲリッチさま、お願いだから健康にお気をつけて、いつまでも演奏をしてくだされ!
(今年のヴェルビエでは演奏がキャンセルされて、すごく残念でした。)

おもしろい札!?

2009 年 8 月 14 日 金曜日

0908141
画像は、今年の春の某大学祭の時、みつけたもの。
ある研究室の入り口の前にかかっていました。

「臨時休業」だったのですが勝手にひっくり返して観察しました。。。 
でもその裏が「おもしろくないので 遊んでます」って、いったい。。。(笑)

どんな研究室かはわかりませんが、アソビゴコロがあるのかも!?  なかなか粋な「札」です。

県の形で勝負する!?テトリス

2009 年 8 月 13 日 木曜日

0908121 県の形で勝負する!?テトリス

県の形って、わかっているようで知らないものですね。

コースが3種類から選べるのですが、一番難しいのは、やっぱりむずかしい。(あたりまえか)
楽しみながら、県の形が覚えられます。

※矢印キーで操作。
※画面は「一番やさしいコース」です。県名がついてくる親切バージョン。
ちなみに、神奈川県は
「犬がリュックを背負っている」形、
と覚えるといいんだそうです。
なるほどぉ

コレクション用   悪魔的暗示 Op.4-4 /プロコフィエフ

2009 年 8 月 12 日 水曜日

090812 悪魔的暗示 Op.4-4 /プロコフィエフ


最初の出だしを聴いただけで、ぞぞぞと鳥肌もの。
迫力ありすぎ。キーシンの手が(動きが速すぎて)みえないくらい。

地震のそなえ

2009 年 8 月 11 日 火曜日

明け方の地震。みなさま、大丈夫でしたでしょうか。
最近、地震が多いのでちょっとこわいです。


昨日、アスクルでいろいろ頼んだのですが、本日届いてびっくり。
重たいからと思って注文した、お茶と水のペットボトルが、数量を間違ったのか、届いたものが、ダンボールの小山(ほんのちょっとしたかたまり。:笑)になっています。
ちゃんと頼んだつもりなんだけどなあ。(汗)
で、「いやぁ、これ、地震の備えにしようと思って…」と言い訳したら
すると、某がすかさず
「へぇ、地震の予知能力があったんだぁ」

ええ、まあね。

12の練習曲Op.25-5,6,11「木枯らし」 /ショパン

2009 年 8 月 11 日 火曜日

090811
12の練習曲Op.25-5,6,11「木枯らし」 /ショパン


これもいいです~。(※音が出ます。)
キーシンの動画で困ることは、聴き惚れてしまって、作業がとまってしまうこと。だめだ。
キーシンの演奏にすっかり心が奪われてしまう………….

自分用に動画コレクション集を作らねば。(笑)

で、同時に次、購入するCDはなにがいいだろう?と思っております。
プロコフィエフか、シューマンか…

笑うと元気でるーー

2009 年 8 月 10 日 月曜日

番組名はあえて書きませんが、本日のNHKの23:15からの番組、すごかったです。
あきれて、でもすごく感心しちゃった。でも登場された方のご両親はどんな思いで見ているのかなあ、とかとか、いろいろ考えたりもしましたが。
でも、おおいに笑ったので、元気というかパワーが出てきた感じです。
※おかしいから笑う、というのではなくて、あまりにも一途で、かわいくて、切なくて、だからとても愉快な気持ちになったってことです。

私も大学時代は、バリバリ体育会に属していましたので、上下関係はかなりかなり厳しかったです。
でももちろん、本日の番組ほど厳しくはありませんでした…なので最近の若者がよくがんばるなあ、と感心した次第。泣けてくるほど感動。
とにかくおもしろかった!明日からがんばろー。

ちいさなお話展

2009 年 8 月 6 日 木曜日

体調がいまいち。寝込むほどではないのですが、出かける体力がないというか。
(でも先日の人間ドッグの結果は、とりたてて悪いものはありませんでしたので、どうぞご心配なく)

いくつか、楽しみにしていた予定もキャンセルしてしまいました。
申し訳ないと思いつつ。
中でも、かんたろさんの個展、行けそうにもなくて残念。
友人と待ち合わせていく予定だったのですが・・・ごめんね、って断ったら「お互い微妙な年齢になった、ってことかもよ。」となぐさめのメールをもらいました。
確かにそうなのかも。このごろ、体力の回復力がなさすぎる!うわーーん。
しばらく「家の中にこもってのんびり」します…。キーシン聴きながら。(←って、これかいっ!)

かんたろさんの個展「ちいさなお話展」
切り紙の魔術師と呼びたいようなかんたろさんのモビールが展示されています。
8月10日(月曜日)は、ペーパーカットアウトの体験のミニワークショップも開かれるようです。
くわしくはこちら
直々に、かんたろさんからアドバイスなどをうけて、オーナメントを作れるなんて素敵ですよね。
お子様も参加できるみたいです。夏休みの作品作りにお勧めかも。

しんかい6500

2009 年 8 月 5 日 水曜日

中川翔子がしんかい6500に乗り込むことが決定 (from K.Moriyama’s diary)

すごいな。 すごくうらやましがる研究者のたまごのたまごくらい!?の若者も多いかも。
私は、閉所恐怖症だから、ぜったいだめですが。(←誰も聞いてないって? :笑)



そういえば先日、若田さんが宇宙からの帰還後

「スペースシャトルのハッチが開くと、草の香りが機内に流れ込み、地球に優しく迎えられた気がした。」

とおっしゃってましたが、以前ISSのクルーの方が同じような感想を述べられていたことを思い出しました。






wordpress プラグイン 「Snazzy Archives

jQueryを使った視覚化のプラグイン。アーカイブをギャラリー風に表示できる、というのは非常に斬新です。
早速試してみたのですが、なかなかおもしろいものの、かなり重い気がします。
ということで、残念ながら使用するのは却下。もう少し軽いものができるといいのになあ。
そもそもアーカイブのデータ量を考えると、そちらの方がモンダイなのか?
だけど、今後、ああいう「見せ方」のニーズはきっと出てくるのでしょう。

黒いシャツのこと

2009 年 8 月 4 日 火曜日

090804medici.tvに、室内楽もアップされていました。※音がでます。

メンデルスゾーン
 ピアノ三重奏曲第一番
 

チャイコフスキー
 ピアノ三重奏曲
 


エフゲニー・キーシン (ピアノ)
ジョシュア・ベル (ヴァイオリン)
ミッシャ・マイスキー (チェロ)



ここのところ、少し夏の疲れが出ているのか、ちょっと体調がいまいち。
そんなときに、体の中にじわじわじわとしみこんでくるような癒しの演奏です。
とくにチャイコフスキー!

それにしても右側の画面でmedici.tvを流しながら仕事するって、なんて効率の悪いことよ。
思わず演奏に集中してしまう。
集中すべきは仕事の方じゃないか!というのはわかっているんですけどね。だってすばらしいのだもの!
それにしても、デュアルディスプレーのマシン環境はこんなときに非常に役立つのねー
 (↑ 違うって!!)


しかし、こんな演奏をなさるお三方が、なぜに アレ なの?
(しつこいですが、ご興味の無い方、もしくは熱烈ファンの方にはお勧めしません。)

この落差を受け入れられません。(笑) 
魅力をまたひとつ発見したことも確かなんですけど。


ところで、先日の日記に、キーシンのシャツのことを書きましたが、正直に申し上げて、行間には 「黒いシャツくらい用意したら~??」という思いが込められていたことを告白いたします。
でもごめんなさい。ごめんなさい。 
キーシンさま(さま、つけだ!)も、黒いシャツをちゃんと用意していたのですね。
しかも、よくみると、袖口が折り返しになっている(フレンチカフスっていうのでしょうか)おしゃれなデザインではないですか!
彼の定義としては「舞台でピアノを演奏するかしないか」で、私服かそうでないかの境界線があると思われます。

ピアノのすばらしい演奏だけでもじゅうぶんだと思います。ええ。
でも、たまには、普段着というか私服も、もう少しだけ。。。あわわ
自分でも何を書いているのかわからなくなってきました。

あとから校正しよう。


※上記の室内楽の演奏について、非常に興味深い、ブログ記事 を発見しました。
キーシンの「表情」のわけが、すとんとわかったような。
素人にはわからない視点は、謎解きのようなわくわく感がありますね。 インターネットって、なんてありがたいのでしょう。
思わずブックマークしてしまいました…。

medici.tv 再び

2009 年 8 月 1 日 土曜日

月曜日までにめどをつけなくてはいけない作業がいくつかある。
夏休みとか土日とか、もう関係なく、体内時計は月月火水木金金だわ。
(っていつの時代の単語!?)

medici.tvですが、あんまり遅い(切れる)ので、速度を測定したりして、一昨日NTTに問い合わせてみました。(クレームじゃないわよ!とM嬢に突っ込まれる前に言っておくけど)
期待はしていませんでしたが、やはりあまりはっきりした解決策もなく、そのまま電話を切りました。
と・こ・ろ・が、そのあとから、妙に速いのです。なんでだろーーー??
おかげさまで、medici.tvも、途中で切れることなく見ることができるようになりました。
http://www.medici.tv/#/performance/543/
うれしいなー。

キーシンのピアノだけじゃなくて、他の方の演奏もとても素敵です。
すばらしい!!medici.tv


ところで、いつも密かに拝見しているブログで、 こんなもの見つけた のですけど。
(注意!)
・音が出ます。
・キーシンについて興味がない方は見ない方が時間の無駄になりません。
・熱烈すぎるキーシンファンも見ない方がいいかもぉ…

あの、き、き、キーシンが………….(3:02) ほとんど笑わない感じの彼にこんな一面があったとは!
それにしても、せめてせめて、シャツをなんとかして!
膨張色ではない、例えば黒のシャツとか着て欲しいーーー!と思うのはきっと私だけじゃないですよね?