高校「情報」

■高校で「情報」が必修になった経緯などは全くわからないのですが、その際に「教える側の人材確保」を、どんなふうに想定してたのでしょう?? 

もしかして、数学科の先生が(もともと専門でもないのに)
「研修を受ける」だけで「情報を教える」資格を得た
のだとしたら「教える側」も「教えてもらう側」も苦痛だろうなあ。情報教育に力を入れている学校ならともかく。
一般人ボランティア(元技術者など)を募って、「語り部」として派遣してもらった方が、ずっと有益な授業になるような気がします…。

ともかく苦痛かもしれないけど、なんとか穏便に過ごしてよ

と言う私。

「じゃあ 例えば”教科書の著者の坂村健さん”についてこんな説明されたらどう思う?」という話を聞いて「あ・り・え・な・い!」と憤慨してしまう母なのでありました。
ううっ、聞かなかったことにしよう………………{{ (>_<) }}