演奏家たちのサイン

もうずいぶん前になるのですが(いつもこればっかりですが)、ミューザ川崎に行ったとき、ホールの壁にサイン色紙が飾られていました。
偶然ながら、大好きな演奏家のサインをみることができて得した気分です。

*これはもしかすると、ローテーションで出されるのかもしれませんが。サントリーホールではそのように聞きました。

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アルゲリッチの文字を初めてみました。
意外と(ごめんなさいごめんなさい)繊細で優しい感じがします。
人間の書く文字というのは、その人の内面がにじみ出るのでしょうか。面白いものですね。

カピュソン(カプソン)兄弟は、やっぱり違いがはっきりしていますね。でもなんとなくイメージと合っています。

ところで、私はよく「字がでかい!」と言われるのですが(とくに父から)、態度がデカいということでは決してありませんのよ………..。たぶん

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