「星に願いを」 七畳間で生まれた410万の星
■「星に願いを」 七畳間で生まれた410万の星
メガスター開発者である大平貴之さんの実話をベースにしたドラマ。
(メガスターの制作のこと以外はフィクションも含まれていると思いますが)かなり感動しました。
ものをつくる、というのは素敵で、同時に大変なことなのかも。そして「強い意思」も必要なのかもしれないですね。
ところで…
ドラマの中で「大観衆の前、メガスターを発表するシーン」がありますが、その観衆役を、某所でエキストラ募集していました。
でもね、私には無理だと思いましたわ。
だって条件が(国際学会の発表シーンのため)
「30歳以上に見えること」
だったのですもの!
……………ん?な、なんか文句あります?
もちろんそれ以外の条件もまったくあてはまらなかったのでもともと無理だったのですけど。(笑)
それにしても、ドラマで10年くらい前の設定のシーンというのに、エレメンタッチのマグカップを使っていましたね。家族で見ていてこれはウケました。