「 ヘラ爪」 に関する記事一覧

さくらまつり(2)

2009 年 4 月 6 日 月曜日

090406さくらまつりので、おもしろい木のおもちゃの出店をみつけました。

「おだやかな様で不思議に刺激的な木の作品を作っています。」
というこのお店は、私には、ちょっといやかなりツボ。
動くおもちゃもをはじめ、たくさんの作品のその発想力に、髪の毛の裏側が刺激されるくらい。
すごく興奮してしまいました。
作品の前でぽかーんと見とれていたオバサン…になっていたかも。えぇ。


いろいろ迷ったのですが、作品の中から、小さな赤い電車のストラップを買いました。
かわいいでしょ!
菱形パンタグラフが時代を感じます。
今は、シングルアーム型が主流なんですけどね。(…ってオイオイ :笑)

電車のうしろは笛になっているんですよ。
無料で名前を入れて(焼きいれて)もらいました。


ところで!
名前を焼きいれてもらっているときに発見したのです!!
見て見て!
やっぱり予想どおり彼の右手の親指の爪は

ヘラ爪

これまでにも何回もヘラ爪のことは書いていますが(下記のタグ「ヘラ爪」をクリック)、またもや強く強く納得してしまったのでした。

「折紙美術館」   大学祭へ(2)

2008 年 11 月 24 日 月曜日

折紙美術館 ここは事前のパンフレットをチェックして行ってみたいと思っていました。

少し笑ってしまったのは 撮影「可」 とわざわざ書かれていました。
また、感心した点は、折り紙の作品の横に
創作者だけでなく、折り紙作品考案者の名前(例えば「神谷哲史」さん とか)、出典元を明記してあったこと。
当たり前なことですし、細かいことなのですけど、とてもきちんとしている印象を受けました。


(←)画像の作品はパーツを貼り合わせたものではなくて、全部「差し込んで」組み合わせたもの、だそうです。たぶんブロックにして最後に組み合わせたのでしょうけれど、大変だったのだろうなあ。
※中心は「傘の骨の部分」を利用して支えているようです。



実際に折りながら説明をしてくれましたが、見て見て!やっぱり予想どおり彼の右手の親指の爪は

ヘラ爪

でした。
ヘラ爪と言えば、ここにも書いてあります。
ついつい職人さんの爪に注目してしまいます。

ちなみに以前「(大人の)クラフト教室」で、たまたま隣に座らせて頂いたので発見したのですが、「「1mm単位の切り込み切り絵師」かんたろさん」も、ヘラ爪でした。
もうこうなったら、やっぱりね、と確信するしかない。私の中では。

ハイビジョン特集『パイプオルガン誕生~イタリア-東京・500日の物語~』

2005 年 4 月 30 日 土曜日

(あとから調べたら一年くらい前の番組の再放送だったようですが)本日のお昼に放送された2時間近い番組を熱中して見てしまいました。

文京区にある東京カテドラル 聖マリア大聖堂の新しいパイプオルガンを導入するまでのドキュメンタリー。
パイプオルガンを作るイタリア職人技に、本当にひきこまれてしまいました。
やっぱり「ものつくり」というのは、すごいですね。理屈じゃなく。

番組では、金属のつつをどんな風にしてつくりあげるか、とか、木材の選択なども取材していました。それから、最近のパイプオルガンの内部にはコンピュータが組み込まれていて、ストップ操作(いわゆる音の種類を操作するもの)のパターンを記憶させることができるのだそうです。
それにしても、パイプオルガンを組み立てるというのは、かなり大きいために本当に大変なんですねえ。

番組を見たあと、私も実物を見てみたい(聴いてみたい)と思いました。



余談ですが、画面で、パイプオルガン職人の親指がヘラ爪(まむし爪?)なのを発見して思わず反応してしまいました。

我が家の場合、息子から少なくとも4代さかのぼっても(息子、夫、夫の父、夫の祖父)男は全員、親指がヘラ爪らしいです。
よく、ヘラ爪の人は「器用な人が多い」というけれど…息子を見ているとそうなのかなあ??と疑問符が。(笑)

ちなみに夫の祖父にいたっては全ての指だったそうですが、歯科医というのはある種、職人技で器用だったのかも。





もうひとつ余談ついでに、
東京カテドラル聖マリア大聖堂は丹下健三さんの設計だったのですね。先日お亡くなりになりましたけれど。

昔私が勤めていたある企業の、郊外にある某施設が丹下健三さんの設計でした。それほど規模は大きくないものですが、デザインが斬新で内部からみると太陽の光をいっぱい取り込んでいて、本当におしゃれな建物でした。
ところが、その後、会社がその土地を売却し建物は壊されてしまったようです。土地を売却したのだからしょうがないと言われればそれまでですが、私からすれば、どうしてあんな貴重なものを取り壊してしまったのか、もったいなことをするなあと本当に残念でなりません。

090406 折紙美術館 random image