「 池波正太郎」 に関する記事一覧

池波の世界

2010 年 2 月 18 日 木曜日



「池波正太郎の世界」10巻目は、「その男」(人斬り半次郎)の特集でした。
その中で、池波先生が、小説を書くために取材に訪れたスクラップが紹介されていましたが、その写真に思わず釘付けになりました。
私も人斬り半次郎こと桐野利秋の生誕の地の近くに何回か行ったことがあるからです。
取材は昭和37年なので私が行ったころよりもずいぶん前ですが、それでも写真には当時の面影が残っていました。
手書きの地図に書いてある橋も、覚えがある。角のお店も。(お店はもっと近代化?していましたが。)
あそこの谷には春になると、れんげ草が薄紫色のじゅうたんをしきつめたみたいにいっぱい咲くのですよね。

虫眼鏡を出して、写真を何回も何回もくりかえし確認しました。
私よりも何年も前に、池波先生がご自身であの周辺を歩いたのか…なんて偶然! そう思うと、なんともいえない、うれしい気持ちです。


そんな折、本日、藤田まことさんの訃報のニュースを聞きました。
ああもう、剣客商売の秋山小兵衛がいなくなってしまうのか、と寂しくなりました。
「池波正太郎の世界」シリーズは30巻まである予定です。きっと、ぜったい、最終巻までには、藤田まこと追悼特集がはいりますよね?
そうでなくては、この雑誌の意味が無い、それくらい大事な方ですもの。

週刊「池波正太郎の世界」6

2010 年 1 月 23 日 土曜日

週刊のせいか、どんどん届くために、もう6号目になってしまいました。
ページ数がちょっと物足りない気もするけれど、それは週刊だからしょうがないかもしれません。
毎号楽しみにしているのは、一番最後のページの
「わたしと池波作品」

池波作品(ドラマなど)に出演した役者さんが、どんなにか熱いおもいをもって演じているのか、が伝わって、ファンとしてはとてもうれしくなります。
例えば藤田まことが、剣客商売の小兵衛の役をどうしてもやりたい、誰にも渡したくない、と思ったこと、
「小柄な小兵衛の役を演じるためにできるだけ小さくみせるよう努力するからと」
と言ったエピソードなどが書かれてありました。


今回の号は「伊三次」
以前に書いたことがあるかもしれませんが、鬼平の中の登場人物で私がいちばん好きなのが「伊三次」
そしてそれを演じる「三浦浩一さん」は、私の「伊三次」のイメージにぴったりの方でした。
※この方の「巻き舌のセリフ」は、聞いててすかっとしますぜ。(笑)


それから、今号の、名女川勝彦さんが書かれた「(編集者)担当者時代」を振り返って、池波先生を偲ぶ文章には、かなりほろりときました。

週刊「池波正太郎の世界」2

2009 年 12 月 15 日 火曜日

毎週忘れずに購入する自信がなかったので、定期購読をすることにしました。
(新聞屋さんに頼んでおくと、夕刊の配達の時に配達してくれるらしい。
でも第二号からは値段が580円になっていました! )
毎週木曜日発売、のはずなのに、本日火曜日に届きました。そういうものなの?
忙しいので、まだ詳しくは読んでおりませんが、おもしろそう。
今回の特集は剣客商売。私は鬼平より剣客商売が好きです。三冬のかっこよさにあこがれるのかな。

池波作品は、まるで自分が江戸の中にはいっていったような気持ちになります。
だから、作品にまつわる街並みの画像が(それはフィクションだとわかっていても)、まるでひとつの小説の風景のようにすんなりと楽しめるのだと思います。

この雑誌は、ごちゃごちゃ理屈つけなくても、池波作品が好きな人がゆるい感じで手にすればいいのかも。
ちょっと寄せ集め感は否めないけれど。
でも、このあとどんな風に展開するのだろう?
(毎回攻めどころ!?が違うとおもしろいと思いますが、同じような展開だったら、全部購入しなくてもいいか..となるかも)
先ずはしばらく楽しみに読んでみよう。

あ、でも私は関係者じゃありませんので。(笑)

週刊「池波正太郎の世界」

2009 年 12 月 3 日 木曜日

池波正太郎
週刊「池波正太郎の世界」


池波正太郎ファンならば、当然購入でしょう! 
なかなか内容が「濃い」です。 写真も綺麗。
池波ファンは結構マニアックな方も多いと思うのですが、この値段でこの内容なら確かに買う価値はあるかも、と思います。
※390円は安いくらいの充実した内容

それにしても 
『鬼平犯科帳』押し込みの被害額ランキング~本格盗め篇~
の記事には笑ってしまいました。
しかも「本格盗め」いわゆる、(池波先生のいうところの)「真の盗」での被害総額を集計したらしいのですが、いやはやなんてマニアックなの!

週刊ってことは週に1回販売なんですよね? それはすごいことだー。
毎回忘れずに買えるだろうか。

池波正太郎クリアファイル

2009 年 1 月 19 日 月曜日


池波正太郎記念館で以前購入したクリアファイル。
でもこのクリアファイルの中に何を入れたら一番しっくりするのかは、よくわからないのですが。
(コレクション、みたいなもの)


メモ (江戸の洒落)
・春夏冬二升五合 
※秋無い+升×2+半升 → 商いますます繁盛

・芥子(けし)に枡 
※けし+ます → 火消し「い」組 纏(まとい)

池波正太郎 江戸地図

2008 年 12 月 23 日 火曜日


池波正太郎記念館で購入した、江戸地図。
池波作品に出てくる名所(というのか?)がのっています。お熊婆さんのお店なんて行ってみたいけれど。(笑)


池波正太郎 ブックカバー

2008 年 12 月 11 日 木曜日


本日は、とりたてて書くことがないから(笑)、池波正太郎記念館で購入した「池波正太郎 ブックカバー」を 自慢 ご紹介します。
池波先生のサインがはいっている本革製。渋いでしょ!

その他、クリアファイルとか、江戸地図も購入したのですが、それはまた別の機会に。(小出し作戦…笑)

池波正太郎

池波正太郎自筆原稿

2008 年 10 月 25 日 土曜日


以前から自慢しよう紹介しよう、と思っていたのですが、以前「池波正太郎記念館」に行った際に購入したしたもの。
ちなみに、自筆の原稿(ほんもの)は記念館で見ることができます。なによりも驚きなのは、池波正太郎の書斎を「そのまま再現」したコーナーがあったことです。あれはかなりうれしかったなあ。

で、この自筆の原稿をポストカードにしたもの、を購入したのですが、達筆でいらっしゃいますよね。
こんなふうにしてひとつひとつ手で書いたものが、あの壮大でおもしろい小説になるのか…。(当たり前ですがすごいことです。)
そして、この池波先生の原稿に「赤を入れる方(入れられる方)」ってどんな方なんだろう?とか、いろいろ想像はひろがっていきます。

プチ東京観光(バス) その1

2008 年 8 月 3 日 日曜日

夫が都営のチラシをみて見つけたのですが、本日「都営バス:定期観光路線バス(S-1系統)」というものに乗ってきました。

観光路線といっても「観光地を走る路線バス」ということで、料金なども普通のバスと変りません。
出発は東京駅(丸の内オアゾ前) 左画像
バスは新しくて(新しいバスの匂いっていいですね。)、乗っているだけでも観光気分でした。

料金も安いし、なにしろ東京駅から座ったまま乗り換え無しに、観光ルートをまわれるので、今後は「の東京観光ルート」になるかもしれません。
駅の階段を歩くとか乗り換えが不慣れなお年寄りにも最適です。実際、地元の方らしき年配の方が「電車に乗るよりも楽だから」利用している、というようなことを話していました。

早速、例のごとく「都営バス一日乗車券」を購入して、なるべく都営バスのみを利用することにしました。だって一日乗車券をフルに使いたいんだもーん。




以下の感じ(「」の停留所間は全てバス利用)

・東急大井町線等々力下車 
 都営バス「等々力駅前」→「東京駅」

・都営バス(S-1系統)「東京駅」→「両国」

・両国国技館などをまわったあと「両国」→「浅草」

・浅草浅草寺を経て、「池波正太郎記念館」へ 
 その後合羽橋を経て「菊屋橋」→「万世橋」

・”藪そば”でお蕎麦を食べ、秋葉原をちょっと歩き「万世橋」→「東京駅」→「等々力」

もっともっといろいろなところにまわりたかったのですが、ひとつひとつがおもしろくて1日ではそんなにまわりきれませんでした。
まあ、本日の収穫はなんと言っても、池波記念館に行ったこと、藪そばのお蕎麦を食べることができた、でしょうか。
それだけでも非常にまんぞくまんぞく(池波風)であります。



画像は、両国国技館前にいたお相撲さん。
音符模様のゆかたがあまりにも珍しいのでわざわざお願いして撮影させてもらいました。

雨の日曜日のプチ電車旅(1)

2008 年 6 月 29 日 日曜日

鬼子母神本日は、「舎人ライナー」に乗ろう!ということで電車旅!?に出かけてきました。

都内は
「都電・都バス・都営地下鉄1日乗車券(700円)」
をフル活用して回りましたが、ももう少し早くから出かけないと、時間が足りない気もします。
※しっかりモトは取れましたが…。

コースとしては

・副都心線で「雑司が谷」下車 「鬼子母神へ」
・都営荒川線「鬼子母神前」→「庚申塚」下車
 とげぬき地蔵へ

・都営荒川線「庚申塚」→「熊野前」下車 
・日暮里・舎人ライナー「熊野前」→「見沼親水公園」(終点)
・日暮里・舎人ライナー「見沼親水公園」→「日暮里」
・徒歩で 谷中へ いせ辰本店に立ち寄る
・都バス「千駄木」→「上野」
・都営大江戸線「上野御徒町」→「大門」→都営浅草線「中延」…..

もう、さすがに足が疲れました。
夫といっしょにいったのですが
「いい大人が二人してカメラ構えて電車の一番前に張り付いているってどうなの?」
という突っ込みは無しで!(笑)

画像は
・上:副都心線雑司が谷駅を出たところ
   写真右側に見えるところに、都電荒川線の駅があります。
・中、下:鬼子母神にて
   それにしてもこの手の「ドラ(というのか?)」をきちんと鳴らすのは縄を振るタイミングもあって難しい。

【鬼子母神】
池波作品にもよく出てくるところなので、一度は行ってみたいと思っていました。想像していたよりこじんまりとしていました。
池波作品を読んでではうっそうとした雑木林の中にあるようなイメージを膨らませていたから、余計にそう感じたのかもしれません。

あすへつづく

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