「 岡本太郎」 に関する記事一覧

岡本太郎記念館(2)

2015 年 8 月 30 日 日曜日

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庭に面したリビング(というのでしょうか)には、等身大の岡本太郎さんと、作品たち。
彼の作品はパワーがあってイキイキしているところが好き。


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椅子には、岡本太郎さんと岡本敏子さんの写真も飾られていました。

テーブルの食器も太郎作!!きっと珈琲がおいしいことでしょう!!
(ちなみに記念館脇のカフェは、庭を眺めながら珈琲や紅茶が飲めるようになっています。岡本太郎作のカップで出てくると嬉しかったのですが…。)


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岡本太郎のサイン。彼のサインの文字は、(いつも書いていますが)達筆だと思う。
絵も字も私の心にぐっとくる。勢いがあってしかも理知的。


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記念館の2階から。玄関から吹き抜けになっています。



記念館の中を見学したあと、庭を眺めたり、記念館脇のカフェで休んだりしたのですが、あまりの感動に立ち去りがたく、記念館(岡本太郎のご自宅)の周りをぼおっと歩きました。
道の脇をはいると、裏門(たぶんお勝手口に通ずる門)をみつけたのですが、こんなところにも、ちゃんと「岡本太郎らしさ」を残していました。
こういう「面白さ」がたまらないのですよね。(洋服の裏地に凝るような!?笑) 
あらためて惚れました!!

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岡本太郎記念館(1)

2015 年 8 月 30 日 日曜日

岡本太郎記念館は表参道駅から少し歩いた南青山の住宅街の一角にありました。
以前から、行きたいと思っていたのですが、やっとそのチャンスに恵まれました。

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道路沿いの壁には、まさしく岡本太郎の絵が描かれていて、バルコニーの二階からは太陽の塔のが顔をのぞかせています。
ドキドキしながらはいると、まさしくそこは岡本太郎ワールド!

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玄関のノブ、オブジェのデザインからして、なんと面白いこと!
館内も庭も写真撮影自由とのこと。(さすが岡本太郎記念館です。)


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アトリエ。(部屋にはいるドアまでは立ち入ることができます。)

彼のドキュメンタリーで、アトリエで絵を描く岡本太郎の映像を見たことはりました。
けれども、実際にアトリエの前に立ち自分の目で見ると、岡本太郎のオーラと息遣いのようなものを感じて、なぜだか涙がとまりませんでした。
ここでたくさんの岡本太郎作品が生まれたと思うと、胸が熱くなります。
たくさんのカンバス、筆の数々、道具。なにもかもが素敵。


駅でみかけた 岡本太郎作品

2014 年 11 月 3 日 月曜日

岡本太郎
たまたま利用した駅で、みつけた岡本太郎作品。
あれ?と思ったのですが、TAROのサインはまさに岡本太郎のものでした。

岡本太郎生誕の地 にふさわしい作品です~。

N響アワー「アートの巨人 岡本太郎“芸術は大衆のものだ” 」

2011 年 8 月 14 日 日曜日

岡本太郎と音楽のつながりというのを、こんな形で番組にするとは!
西村さんのテンションの高さも、岡本太郎ファンとしては見ていてとてもうれしかったです。

先日「生誕100年 岡本太郎展」のことを書いていな中でマクセルのことを触れましたが
その映像も紹介されていました。(さすがNHK!ちゃんといいところを押さえている!)



ピアノを弾く岡本太郎(上)

そしてその岡本太郎のピアノを弾く西村さん。
うしろの右側の方は、岡本太郎記念館の館長、平野暁臣さん
*岡本(平野)敏子さんの甥にあたる方。




それにしても、「涅槃交響曲」って…すごいです。



生誕100年 岡本太郎展

2011 年 5 月 8 日 日曜日

本日5月8日が「生誕100年 岡本太郎展」の最終日なので、国立近代美術館まで行ってきました。(忙しいのを言い訳にして行かなかったらあとから後悔しそうだから)

チケット(当日券)購入から行列ができていましたし、会場はかなり混んでいました。

絵画は岡本太郎美術館のものがほとんどでしたが、初めて目にするものもありました。
岡本太郎の「青」「赤」の色の巧みさ、本当にすごいですね。
一番素敵だと思ったのは「装える戦士」
高野山に行ったあと影響されて描いたという、梵字をモチーフにしたような絵です。
そういえば、かつての近鉄(野球)のマークのデザインは岡本太郎さんなんですよね。
なんとなく通ずるものがあります。

会場では、かつて岡本太郎が出演した、マクセルのCMも映像として流されていました。
ピアノを弾く岡本太郎、それを真上から撮影して、ピアノから岡本太郎の鮮やかな絵のモチーフが何層にもなって飛び出してくるという斬新なもの。

それからそれから、岡本敏子さんの自筆の原稿もありました。
よかった。見ることができて。本当に行ってよかったと思いました。

岡本太郎というと、なんだかおかしい人(爆発だーが前面に出てしまって)、というようなイメージだけが先行しますよね。
(それもひとつの一面ではあるけれど)彼のスケッチなどすごい緻密だなあと思うし、発想が発想をよぶみたいなエネルギーが、見ている側にも「意欲みたいなもの」をわきあがらせてくれるような気がするのです。
もっともっと彼の天才的なところを知って欲しい、と思います。ああ、でも、わかる人がわかればいいのよ!とも思いますが。
ただ私も、岡本敏子さんがいなかったら本当の意味での岡本太郎のすごさを知ることはなかったと思います。


そして、会場の最後には、自由に取れる箱(壁に穴があって手を突っ込める仕組み)から、岡本太郎の言葉をもらえる、というコーナーがありました。

三角くじの要領で、自分の好きなものを選び開いてみると中から、岡本太郎の言葉が出てくるのでした。

岡本太郎展

そして、私への言葉は


岡本太郎展

ETV50 美の贈りもの ~ETV美術番組ベストセレクション~

2009 年 10 月 31 日 土曜日

ETV50 美の贈りもの ~ETV美術番組ベストセレクション~

昨晩放送。
これまで放送された「日曜美術館」の、アンコール放送なのですが、75分に詰め込みすぎで、ひとつひとつの話題が物足りない感を否めませんでした。
まあ、とりあげる方々がすばらしいアーティストなので、何分あっても語りつくせないというのもありますが。

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岡本太郎がピカソについて語る。
岡本太郎が、ピカソを超えなくてはならない、と熱く語っているのに、アナウンサーが
「で、岡本さんご自身はピカソを超えられたと思いますか?」
いやあ、そのKYな問いはないでしょう?もっと違う質問はできなかったのですか…と。
上画像は、岡本太郎「私は、超えていると思っていますが?」と答えて思わず、アナウンサーが失礼しました、と言っているところ。


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岡本太郎の制作風景。平たい筆を使っています。 
勢いのある線を描くところ、すごいです。私もあんなふうな描画線を描きたいっ!
色使いも「岡本太郎」ですね。ああ、すばらしい!

番組中、藤原道山という尺八奏者が演奏したのですが、こちらも素敵でした。
尺八って古臭いイメージがあるのですが、とても新鮮でした。

岡本太郎の言葉

2009 年 1 月 11 日 日曜日

少しずつ読んでいるのですが、あらためて岡本太郎の偉大さをかみしめています。
私自身のために、忘れないようにここに残しておこう。


岡本
「ぼくは、子供のころから、ボタンもかけられなければ、ヒモも結べませんでした。稀有な不器用な子だったんです。
いまでもそうです。すべてにおいて不器用で日本人のくせにタタミの上ですわることもできない。
不器用なことはなはだしいのです。
しかし、筆で書いた字は感動されます。自分でもいわゆる職業書家のよりはるかによいと思います。
ある意味で、絵よりはるかにデリケートで直接的な書こそ、かえって器用さ、不器用さにかかわらない。
ぼくが一番嫌いだし、軽蔑するのは、器用な人が格好をつけて、うまそうに書いた書ですよ。見るにたえない。規格型のスタイルなんてまったくつまらない。問題がまるで違うんじゃないかと信じています。私は型から外れ、それを超えてしまいます。」

マルロー
「われわれは、不器用な作家だけにしか感動しない。セザンヌ、ヴァン・ゴッホ、まったく下手くそだ。」

岡本
「ほんとにそうだ。ゴッホなんて。だけど、不器用であることが、どのくらい人間的であるか。それが彼らの強烈な魅力です。」

世界芸術の運命:アンドレ・マルローとの対談 (昭和41年1月)

岡本太郎著作集

2008 年 12 月 15 日 月曜日

少しずつ時間をみつけては読んでいるのですが(ほとんど先に進めない。。)
岡本太郎とゲストたちの対談集。
これが昭和30年代のころの対談を集めたとは思えないほど、すごく新鮮なんです。
何度も対談した日付を確認したくなってしまうのですが、岡本太郎という方は、常に先を見ていたんだなあとあらためて感動。

岡本太郎のデッサン

2008 年 12 月 1 日 月曜日

岡本太郎のデッサン
岡本太郎「明日の神話」デッサンを初公開-昨年発見、修復完了で

                                       (K.Moriyama’s diary)

『デッサンには木炭の粉がすごく残っており、コーヒーの染みなどもあった。』らしいです。岡本太郎記念館で公開予定とか。見てみたい。
 (でもまだホームページではお知らせが載っていないみたいです。)

「明日の神話」岡本太郎 (2)

2008 年 11 月 26 日 水曜日


明日の神話に近寄ってみると、本当に「生」の岡本太郎の体温を感じるかのようです。
「ガラス越しに見せる芸術じゃない」というのは、岡本太郎さんらしい。堂々としていて、筋がとおっている。

近づくと、ほら、油絵の具の勢いまでわかるのよ。本当に涙が出そうになるくらい感動。
※ただし、画像をよくみたら、警備員の方がこちらを不審者ではないか?というような感じて見ています…oh! (教訓:作品に近づき過ぎてはいけません。)

絵の中央部は、(樹脂かなんかを入れているのでしょうか)立体的になっています。
見れば見るほど新しい発見ができそう。
何度でも渋谷でみたい。そして元気をもらおう!勇気をもらおう。

IMG_3121 IMG_3103 岡本太郎 random image 岡本太郎展 0910315 岡本太郎のデッサン random image 岡本太郎 明日の神話 random image random image 岡本太郎美術館 random image