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アップサイドダウン■人生はどんでんがえしだっ!のケーキ

誕生日にはこれを作ろう・・と前から思っていました。
だって名前がいいでしょ。Upside downだなんて・・・。
そう・・・人生のどんでん返しはこれからだわ!おばさんなんて言わせないっ!(意味不明)
ところが・・である。 夫にはこの「アップサイドダウン」がどうしても「悪妻ダウン」に聴こえるらしい。(~_~;)
「へへえ、悪妻ダウン・・いいねえ。」
うーん、みょうに感心されても・・ねえ。

余談ですが、前に一度だけつくったことがあるものの、その時のレシピがどこか行方不明になってしまいまったので、友人の美穂子さんに聞いたら(L.A在住)アメリカの本に載っているレシピと、彼女のおかあさまのレシピをFAXで送ってくれました。どうもありがとうございました。

ということで、今回は私のウロ覚えのレシピと美穂子さんのレシピから、適当に作ってみました。 (さすがにアメリカの本に載っているレシピの砂糖の量は無茶苦茶多すぎて、とても日本向きじゃないです〜。)
確か「渡辺みなみ」さんのケーキの本にもレシピが載っていたと思います。 本屋さんで、載っていたと思われる本を探したものの見つけられませんでしたけれど。

ところで・・・渡辺みなみさんって・・・
「天は二物を与えず・・っていうのは嘘よね。実際に三物も四物も与えられている人も実際にいるのよ〜。」
と、昔、ある友人が話していました。世の中にはすごい方がいるものだ、と感心したものでした。
そして数年後........まさしく、その話題の方っていうのが、後にニュースステーションに登場した渡辺みなみさん、彼女こそがその「三物も四物も与えられている」ご当人だったワケです。
美人で、アタマの回転がはやく、性格がよくて・・・そしてケーキの腕前はプロ級。
はあーーー、私も彼女みたいになれたらいいのにな〜なんて、思ったものでした。
身のほど知らずでしょうか......きゃあ〜



ベーキングパウダーのこと

もっとパウンドケーキっぽくしたい場合には、バターの量を60gくらいまで増やしてもいいと思います。 ただしその場合はベーキングパウダーが必要。
個人的にはベーキングパウダーがあまり好きではない「卵の力だけで膨らませたい派」の私なので私は使いませんが。

前述の美穂子さんいわく
「ヨーロッパ系のお菓子はメレンゲの力でふくらませ、アメリカのお菓子はベーキングパウダーやベーキングソーダの力を借りてふくらませると教わったことがあります。」
なんだかニュアンス違いがわかるような気がします。

飾りのこと

材料飾りにブルーベリー(缶詰)を使いましたが、かなり汁を絞らないと、パイナップルににじんでしまうので注意。 チェリーがあまり好きでないのでブルーベリーを使いました。 今回は見た目が、にじんでしまって納得いかない(泣)ものの、味としてはやっぱりこちらの方がおすすめです。

今回はパイナップルをそのまま並べたかったので21cmセルクルを使いました。でも18cmセルクルの方がケーキの高さができるので見栄えがいいかもしれません。


材料
薄力粉 100g 粉はふるっておく。
グラニュー糖 60g
砂糖でも良い。私はこのくらいの甘さでちょうどよいが、甘党の方はもう少し増やしてもいいかも。
L玉2個
バター 10g
パイナップル缶詰 飾り付け用なので好みで>
ブルーベリー缶詰 飾り付け用なので好みで
ドライフルーツ 飾り付け用なので好みで(ケーキ材料コーナーで売っているものを使用)




1

セルクル
・オーブンを170℃に温めておく。

・セルクルの周りにうすくバターを塗る。
オーブンペーパーを敷き、セルクルの中に飾り付け用のパイナップルやブルーベリー、ドライフルーツを置く。(左写真)
(底になっているが焼きあがったあとはここが表面になる。)

2

・卵と砂糖を併せて(共立て)もったりするまで泡立てる。

・粉を入れて切るように混ぜる。

・溶かしていたバターを入れてさっとかき混ぜる。

・タネの中にもドライフルーツを混ぜ込んだ方がいいかもしれない。(今回忘れてしまいました。)

・タネを「1」の飾り付けされた上から流し込む。(左写真)

3

・オーブンの癖にもよるけれど、170℃〜175℃で、30分から35分くらい焼く。
適当に焼けたかどうか確認すればいい。(なんてアバウトな私!)
少しさましてから、セルクルを抜く。

セルクルを抜いたら大きめのお皿をかぶせて「ひっくり返す」のです。でも気をつけて!!
どんでんがえしのできあがり〜




  
材料をはかるのも、はかりが要りません。