誰かと思えば

なにやかやとせわしなく過ごしております。

年末に仕事で撮影した画像を整理していたのですが、商品撮影の現場に紛れ込んで撮影しているトンデモ人物を発見。

なあにこれ!失敬な!と憤慨して、よくみたら

私自身でした。

ああ、自分自身のことも忘れるなんて呆れる…。

でも、あの「呆け封じ飴」をなめて、なんとかがんばろう!

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