ああ、とんだまちがいを。。。

最近ミーティングに出かけている事務所は、ゲイノウジンの方とか某有名政治家の事務所もあるという都心のマンションです。

受付(フロント)には、きれいなお姉さまではなくて、屈強(そうに見える)男性が、でも物腰柔らかな感じで2名で座っていらっしゃいます。
入り口はオートロックなのですが、マンションに入居している方が玄関を通ると、
フロントの方が自動扉をあけてくれるという…顔パスっていうのでしょうか。(笑)
某氏いわく「機械に頼らない最高のセキュリティだよな。」
確かに。

もちろん、私は顔パスではなくて、受付で部屋番号のボタンを押してインターフォンを呼び出して開けてもらうのですが
なんだかスタッフの皆様のどなたの声とも違うなあ…とは感じていたのです。

で、本日、某事務所の部屋番号を確認して、受付で押した番号と違うことに気がつきました。
しかも、これまでずっと…間違えていました。(オフィスのドアは施錠されてなくそのまま入れるため気が付かなかった。)
 きゃーー。そのたびに、違う部屋の方が開けてくださってたの?
なんて迷惑な私!
きっと「今週もまたか。同じ時間だぜっ!」と思っていることでしょう。
恥ずかしくて、冷や汗が出ました。(気づくの遅すぎっ!)