コンシーラーで「きっちりカバー」

ふだんの化粧は、ベースのあと、さささっとファンデーションをつけて、ちょんちょんとコンシーラーをつけて終了、なのですが、今朝あらためて5倍拡大鏡で「現実を直視」してしまったので(泣)、丁寧にコンシーラーで「きっちりカバー」にトライしてみました。

でも、鏡をみると、
やっぱりシミを隠せていない…もう少しかなとコンシーラーを上から重ねてつける…
の繰り返しで、結局は

お化けのような厚塗りに

なってしまいました。
うゎわーーん。(:_;) やっぱり見なかったことにする、というのが幸せなのかもしれない。
私に至近距離1メートル以内には近づかないでね。(特に目の良い方は!)

で、「次世代コンシーラー(+道具)」こんなのがあったらいいな、を考えてみました。
■コンシーラー(ファンデーション)の色は、まず、近くの皮膚をサンプリングして一番自然な肌色に「その場で合成」
■つけるときには、どのくらいの直径でどのくらいのカバー力(透明度)、ぼかしを指定できるようにする。そうすれば、自然に重ね塗りができるから
………….とここまで想像してみて

Photoshopで肌をきれいにみせる画像加工と同じじゃない!(爆)

だけどやっぱり画像と実際の肌とでは全然違うものねー。画像加工なら得意なんですけど。