めがねのレンズを換える

めがねの度が合わなくなって久しいのですが(なんてこと!)、このたびやっとレンズを換えました。
当たり前のことですが、きちんと度のあっためがねをかけると、世の中がこんなにクリアだったのか…と、初めてめがねを掛けたときのように感動しています。
向こう側の本棚の本の背表紙の文字だって見えるの!

最近、焦点が合わせ難いこともあって、そろそろ「ろ」の方もきたか!とも思いましたが、今回は近視(+乱視)用のみ。
でも、たぶん、一年後には、「ち・が・う種類のめがねも用意」することになるかもしれない。
悲しいけど、それが現実なのかも。うわーん。
それでも、なんにせよ、「よく見える」というのはうれしいことだなあ。