神代植物園(1)

仕事で気がかりなことが、少しずつ解決しつつある。
ずっと、気持ちが張りつめていて余裕が無かった日々だったが、久しぶりに解放されたような気持ちがした。

花は、香りがあるものが好きだ。
金木犀とかフリージア、そして薔薇。

薔薇は育てるのが大変で(苗も高価だし)、なかなか難しい。
花好きの母でさえ、昔、挑戦したけれど途中であきらめた。
だから、薔薇の咲き誇る庭をみると、どんなにか大変だろうか、きっと手間暇をかけて育てているのだろう、と尊敬してしまう。
美しい薔薇のために、毎日手抜きせずに世話をしているのだろう。
手をかければ花が咲く、というものでもないけれど(育てるのが難しい)、手をかけなければ気品のある花は咲かない。
やっぱり高貴な存在。

植物園のバラ園では、咲き誇るバラを自由に堪能できる。
もう夢中になって、匂いをかいだり、撮影したり。
色も形もそれぞれに違う美しさを誇る。
そして、バラの香りも、種類によって少しずつ違うことを発見。
比較しながら楽しめるのも、バラ園ならでは。

マリアカラス

『マリア・カラス』
激しい赤。いや真紅か。あの歌声が聴こえてきそう。

ローラ

『ローラ’81』
こんな色のドレスを纏ったら、すごくイイオンナに見える気がする。
(私には程遠い世界ですが)

kagayaki
『かがやき』
日本産の種。
強い想いを感じるようなバラ。