母の入院

■掌
昨日「げんこつを開くことができない」と書いてしまいましたが、もういちど詳しく父に聞いたところ、ぐーぱーぐーぱーをゆっくりとならできるそうです。
それから、左手を上にはもちあげられないそうですが、バランスを取る時など左手で支えるというのはできるとのことです。
でも入院してすぐ、よりも、少しずつは回復しているとか。
よかったね!!

本日、お願いしていたヘルパーさんから「報告」のFAXが送られてきました。少しでも様子を知らせて頂けるのは本当にありがたいし、うれしいです。

■某アンテナから知ったページ。
母の麻痺のことで、脳の伝達系に興味を持ったせいか、ものすごく興味深く拝見しました。
(あまり時間がなかったので、これからログを少しずつ読んで行こう。)
ところで「理論物理学(素粒子論)」を研究なさっていて、その後「認知神経科学」で脳の研究…に進むことが可能なんですね。凡人には難しすぎてよくワカラナイことでありますけれど。でも「人体は小宇宙」っていうし、ちょっとロマンティックかも。(意味不明)

本日読んだ中で思わず吹き出してしまったのが「渡る世間は鬼ばかりを見る。初めての目には色々と驚きに満ちたドラマだ。(2月7日)」以下の文。
ごめんなさい。失礼な意味ではなくて、やっぱり視点や発想が違うのだなあ、と。

確かに感情をぶつけるときには理屈なんてめちゃくちゃ…….って私だけ!?

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