カラヤン ブラームス交響曲第1番

090413マシンに向って作業をしている時に、よく手持ちのCDのブラームス(ギュンター・ヴァント指揮/北ドイツ放送交響楽団)を聴いています。
特に第四楽章は、気分が盛り上がり、のってくると、ついついマウスで、リズムをとっている。(オイオイ!) 
だからマウスがすぐ調子悪くなるのか!?

たまたま、すばらしいものに出会ってしまいました。
インターネットのすばらしさ、をこんなとき本当にじわっと感じます。
ありがとう!

ブラームス 交響曲第1番 カラヤン 1973年 ベルリンフィル
(第一楽章・第二楽章)

ブラームス 交響曲第1番 カラヤン 1973年 ベルリンフィル
(第三楽章・第四楽章)

演奏のすばらしさもさることながら、カラヤンの指揮についつい見とれてしまって仕事になりません。
第三楽章、第四楽章は、ぜったいオススメ。心に響きます。元気がわいてくる!

ところで「ブラームス交響曲第1番」のことを「ブラ1」とか略すな!と言いたい。
初めて聞いたときには「無条件分岐命令のBRA」のことかと思っちゃったじゃないの。
ましてや「べト5」とか。(>_<) さっぱりわかりませんですっ!なんじゃこれは!

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