先が見えない時も

ショップは閉店したものの、一部の商材だけ、別途違う形で継続…します。
でもこの移行が、もう、これほど大変だとは。もういろいろありすぎて先が見えない、くらいだ。
これが、まったく関係ない商材なら、やーめた(すみません、すみません)と言いたいくらいですが、どうしてもやらねばならないので、本来の仕事をそっちのけで、作業をする。
ああ、いったい私は何をしているのか。
この先、どんなふうに展開するのか。この作業が実を結ぶ日がくるだろうか。

とかとか、いろいろと考えると、どよよーーんと暗くなるのですけれど、
でも、キーシンのピアノを聴いていると、なぜか元気が出てくるのですよね。

プロコフィエフ好きだー!! キーシン好きだーー!!
キーシンのピアノに出会えて、幸せだーー、私は!!

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