Webの見易さ

実際に若い時は気がつかないけれどどんな人だって年齢を重ねれば若くはなくなるなどという「当たり前」のことがしみじみと実感としてわかる、今日このごろです。

例えば
有益な情報がつまっているサイトで、その中から情報を探していくときに、「Google AdWords」が文中に出てくると、イライラしてしまうのは私だけでしょうか。
と言うか、どれが本文でどれが「Google AdWords」なのか、識別するのに時間がかかってしまいます…。
せめて「背景色をつけてしっかり区別」とか「ページのサイドに表示」してくれたらいいのに。いえ、そうして頂けるとありがたいです、えぇ。なかなか言いにくいことですが。(タブーなのかしら?とも感じるけれど…)

眼の調節能力というのもかなり衰えているのでしょうねえ。
「はてな」のキーワード指定が多いものも苦手。
(リンクされているのか、キーワードなのかわからない。読みにくい。)

ん?こういうのを逆手にとって
老人」「昔は、若かった方向けのサイト:こうすれば喜ばれる仕様(笑)」
というのをウリにしようかしら?需要はないかしら?

■きょうは暖かなおだやかな日でした。
今月の19日20日もこんな天候になりますように。