光センサー都営大江戸線

■光センサー都営大江戸線
夫がおみやげに買ってきました。本日発売だったようですが、ずっと前から本日を待ち構えていたようです。

Rが小学校5年か6年のころ「ウルサイ目覚まし時計がどんどん逃げる→しょうがないから無理やり起きる」という「逃げる目覚まし時計」のアイディアを思いついて、仕組み作りや電子工作にイロイロと取り組んでおりました。一種のライントレーサーですが、かなり苦労したようです。

それと同じような仕組みがこんな「おもちゃ」になって出てくる時代になったのですねえ。Rは(夫の期待どおり!?)悔しがっておりましたが、でもすぐにおもしろがっていろいろ試していました。
(対象年齢は3歳以上、ってことですが:笑)
きっと、夢中になって遊ぶ「大人」もいるんだろうな。

車体の下に両方の車輪にセンサーがついているのですが、なかなかよくできています。附属の地図だけでなくて、白い紙にマジックで黒線を引いた上でもきちんとトレースします。

■最近、アタマの処理能力が衰えてきているせいか、どうも仕事がはかどらない。その上、あれもこれもって同時並行処理をしているつもりでも、切り替えの何秒間かは「空白の時間」が…。

■午前中、部活だったRが「以前から気になってしょうがない」というお豆腐屋さんで「木綿」を買って帰ってきました。(登校時は開いているが、夕方下校時に開いていないからチャンスだったらしい。)
それにしても、学校の近くのお豆腐屋さんから「豆腐をぶらさげて」(徒歩+電車+徒歩)帰ってくる男子高校生をどう思う?(笑) 
※おかげさまで、お昼はおいしい冷奴を食べることができました。

ちなみに登校時には開いている、というから、きっとお弁当箱に「薬味」だけつめて、ちいさなお醤油を持参して、登校時に買った「お豆腐」で「昼ご飯」というパターンもいそうだ。
ん?Rがやりそう…。(笑)

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