本日の筆遊び

■筆で遊ぶ!? 本日の筆遊び
昨年、アマゾンのキャンペーンで1000円分の特典をもらっていたのですが、何に使うのか迷っているうちに期限の12月31日が来てしまい、あわてて申し込んだのが、この習字用ソフトです。

以前にいろいろあったので、某社のソフトは2度と買うもんか!と固く心に決めていたのですが
「これは買うわけじゃないもんねー、もらうんだもんねー」
と自分に言い訳(笑)しながら申し込みました。

私、習字を嗜む方を無条件に尊敬いたします。
ある方が「習字はパターン認識よぉ」っておっしゃっていましたが…それはある域を越えた方の感想でしょう。
私もいつかは、きちんと「書」を習ってみたいです。隷書が書けたらかっこいいだろうなあ、なんて思いますもん。

で、このソフトですが、使ってみると、結構オモシロイです。
筆のモードはもちろん、色まで選べるんだもの。
習字というより「筆遊び」って感じですね。
見よう見まねで(マウスで、ですが)書いてみました。
練習モードを選ぶと、お手本の上をなぞれて、しかも「点数」が出るのです。←ええ、かなりムキになりますわよ。^_^;

■この前まで使っていて、DELL太(DELL Precision390)と入れ替えにRに譲ったDELL子ちゃん(DELL Precision340)の調子がすこぶる悪い。
たびたびフリーズするのだもの。
デフラグの途中でフリーズしたりもするので、今朝DELLのサポートに電話かけたら、ResourceCDで立ち上げてDiagnosticsプログラムをかけてみては?と言われました。
2時間くらいかかりますよ、とは聞いていましたが、現在開始後10時間が経とうとしているのに、まだ済みそうにもありません。(ちゃんと動いているようですが)

それにしてもDELLサポートってすごーく親切。有料サポートのせいかしらん?なにしろ、Diagnosticsを起動後、2回くらいDELLの方から「その後いかがでしょうか?」という電話もかかってきました。私の方がちょっと恐縮してしまいます~。

それにしても、いったい何時間かかるのか!?

→ と思ったら10時間15分でやっと終了しました。結果は大丈夫でした。次は、セーフモードでデフラグをかける。
明朝には済んでいると思う…思いたい。