Floppy-Disk-Bag


思わず笑ってしまいました。いや~、とてもすばらしいです!
きっと重たいだろうし、手触りも悪いんじゃないかと思います。が、きっとそういうことなんて気にならなくてフロッピーを使うところに意義があるんですよね。ね。
これ以外にも、トートバッグだとかいろいろ作っていらっしゃるみたいです。
実際の作り方のプロセス付きなので、ぜひどなたか作ってみてはいかがでしょうか???(@_@)

それにしても、マックパック (Macでできたかばんです!)とか。
こんなのを持って歩いている人をみたら、「笑わずにさりげなくやり過ごす」「大人でエレガント」な対応(!?)を忘れてしまいそうです。

ところでふと思ったのですけれど、最近の子供の何歳くらいから「フロッピーそのもの」を知らない世代になるのでしょうか。
まあね、8インチのFDなんて見たことない!という人も多いのでしょうねえ。えっへん!(って、いばるところか?)
そういえば、我が家の古いマシンにいじっていたRが
「このマシンって、ブートの時の記憶媒体の認識がUSBじゃなくてフロッピーディスクなんだ!」
と驚いていました。 その驚きが逆に新鮮…。(爆)

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