ちりとてちん

NHK朝ドラ「ちりとてちん」
以前の「芋たこなんきん」はおもしろかったのですが
「かわいくて前向きなの女の子がいろいろ苦労しつつもハッピーエンド、というのはもうおなかいっぱい」ということで、しばらく見ていませんでした。
でも、今回のちりとてちんは、いろんな意味でおもしろいです。
というか、泣ける。(11月17日の放送なんてもう号泣ものでした。)

今日の放送もなんだか涙が出てきちゃった。なんででしょうね、泣くところじゃないのに。
出演者がそれぞれに演技巧すぎ!ぐっときてしまうのかも。

ちなみに、一番好きなのは「和久井映見さん」
以前から好きだったのですが、今回あらためて「こんなに演技が巧かったのか…..」と思っています。

落語ってよく知らなかったのですが、奥が深いんですねー。
一度実際の落語に行ってみたいなあ。

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