Rの料理(3) 「手作りぎょうざ」

■ディスカバリーの野口さん帰還
やっぱりあの着陸の様子は、カッコイイ。
宇宙船になったり飛行機になったり……..ねえねえスペースシャトルってやっぱりすごくない?(って今ごろ新たに感動する私)^_^;

■【Rの料理その3】
昨日は、息子にとって「一日中家にいる」日でした。夏休みの間にそんな日が2日程度しかない、らしいのですけど。(笑) 
とは言っても一日中宿題に追われていたようです。

家庭科の宿題もさっさと片付けたいらしく、その2、その3と続けて作ってくれました。

その3は「焼き餃子」
餃子は夫の手ほどきを受けているので、ある程度自信があったのでしょう。でも全部自分だけで、というのは初めてでした。

先ずは材料を買いに行くところから。いろいろと買い込んできました。でもスーパーで食材に悩む男の子って少し笑える(ごめん)気もします。
下ごしらえはフードプロセッサーを使ったのでかなり手間は省けたもようです。

餃子の皮に包むのも手際よく慣れたものです。
餃子を焼くのは、普段から我が家では夫か息子が担当しています。だって私はヘタなんだもの。
本人いわく「やっぱりまだ、おとうさんにはかなわないなあ。」とのことですが、外はカリカリ、中身はジューシーでとってもおいしかったです。

本日の夕ご飯のメニューは「焼き餃子に、ごはん、中華スープ、サラダ」でした。
餃子はいつか皮から作ってみたいとのことです。(今回は餃子の皮を買ってきたので)

口の悪い某嬢いわく「最近、忙しいからって息子にご飯を作ってもらっているでしょ」
あのねー。誤解しないでね。
これはあくまで「しゅ・く・だ・い」なの!
でもこの宿題もこの3回目で終了。
母の本音としては毎日、作ってくれるといいのになー、と思うのでした。(オイオイ…)

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