初めてのコンタクト

土曜日にRが初めてコンタクトに挑戦!?しました。
(以前からコンタクトにしようかな、とは言っていたのですが、なかなか時間がなくて病院へ行けなかったのでした。)

両親ともまつげが長いから、当然のようにRもまつげが長くて、
それはそれで苦労!?もあるようで…。めがねをかけるとまつげがレンズにあたって、まつげが「スイーパー」のように「レンズの(裏側の)ほこりをかき集めてしまう」らしい。(笑)

ということで、いまのところ「ワンディ」タイプを試用中。

コンタクトをつけて鏡をみたとたん、ひとりでびっくりしていました。
「S君(いとこ:私にとっては甥その1)がいるかと思った!」
…って自分のことをびっくりしてどーする!

おりしも、当の甥その1(就職して現在は関西に住んでいる。)が、出張のため昨日から(今週いっぱい)泊まりにきています。
ふたりが並んで座っていると、確かに「兄弟」といってもおかしくないかも。
そっくりというわけではないけれど、なにかしら、共通点がある。
最近、Rの笑ったときの口元が、亡き姉の面影とそっくりでどきっとすることがあるのですが、ということは、姉の子供である甥と似てる、ということにもなるのでしょうね。
なんだか不思議な気もします。
それに、顔だけでなく、おおきな「くくり」でいうとタイプも似ているし、ね。

甥その1ですが、就職して何年かたっているのに、今朝「ネクタイがうまく結べない」ということで、朝、夫から「ネクタイのむすびかた」の手ほどきを受けることに。

「会社では、クールビズの格好だから」とか「会社でネクタイをしていると逆に浮くから」とか言い訳をしておりましたが、我が家に関係する人物が「ネクタイのむすびかたがヘタ」なんて、だめじゃないの。ウィンザーノットも知らないなんて!
(と、ネクタイフェチの私としては吼える!?)
なんとか結び終えたあと
「ほらね、ここの結び目がきれいに見えるでしょ。」
というと「確かに…」とは言っていましたが、明日も同じように結べるかどうかは、どうもアヤシイ。(笑)

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